肥厚性瘢痕をレーザー治療できれいに
肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)は外傷や熱傷、皮膚の炎症などによって起こります。
通常は成熟瘢痕(白い傷あと)にまで自然に回復しますが、体の自然治癒力が過剰に働いたために成熟瘢痕にならないで、赤く盛り上がって傷跡になったものです。
多くの場合は発生部位の物理的刺激によるものですが、体質や年齢、ホルモンもリスク要因となります。
肥厚性瘢痕はケロイドと似ておりオーバーラップする場合もありますが、一般的には傷跡の範囲に留まり、痛みやかゆみはケロイドよりも弱いとされています。
治癒の過程を原因として起こることもあるため、同じ人でも発生したり発生しなかったりします。
部位が顔や腹部などで皮膚に余裕があり、体質に問題がない場合は手術が選択される場合もあります。
しかし四肢などの条件が悪い部位にある場合は、レーザー治療とステロイドなどの保存的治療の複合治療が効果的です。
東京中央区の日本橋Fレーザークリニックは、レーザー治療を得意とする形成外科です。
肥厚性瘢痕の治療には色素レーザーと、ウルトラパルス炭酸ガスレーザーが使われます。
治療は段階を踏んで行われ、痛みやかゆみなどの症状がある場合は症状をとることが優先されます。
次いで隆起を平坦化して、赤みを取り除きます。
白い平らな傷跡になりますが、患者の希望によっては、さらにきれいにすることも可能です。
患者自身がどこまで治療するのかという目標を明確にすることが大切なので、迷うなら、患者に合った治療法をアドバイスしてくれる日本橋Fレーザークリニックが最適です。